ブログ

低圧系統用蓄電所、解禁から3ヶ月。現場で見えてきたこと

低圧蓄電所

お問い合わせが増えています

2026年4月に低圧(50kW未満)の系統用蓄電所が需給調整市場へ参加できるようになってから、3ヶ月が経ちました。当社にも「太陽光の次の投資として検討したい」「遊休地を活かせないか」というご相談を多くいただいています。特に、かつて低圧太陽光(FIT)に投資された経験をお持ちの方からのお問い合わせが目立ちます。

一方で、市場はまだ立ち上がり期です。流通している低圧案件の数は限られており、多くの案件が電力会社への申請段階にあります。「検討を始めるなら情報が少ない今のうちに」というのが、3ヶ月間現場を見てきた正直な感想です。

最初に確認すべきは「系統の空き」です

この3ヶ月で改めて感じたのは、候補地の配電線に空き容量があるかどうかが最初の分かれ道になる、ということです。低圧は高圧に比べて手続きが簡易ですが、地域によっては空き容量が不足していて接続できない、あるいは電力会社の回答までに時間がかかるケースがあります。

検討の最初の3ステップ
  • 候補地の住所から、配電線の空き容量を確認する(当社で代行できます)
  • 設置スペース(約6坪・駐車場2台分)と搬入経路を確認する
  • 消防法・建築基準法など、法規制への適合を確認する

逆に言えば、この3点がクリアできる土地は、それだけで貴重な候補地です。土地をお持ちでない方には、当社から案件のご紹介も可能です。

※本記事の内容は掲載時点の情報に基づきます。制度・市場環境は変更される場合があります。

候補地の系統空き容量、無料でお調べします

「うちの土地は使えるのか」から、お気軽にご相談ください。

無料シミュレーションを依頼する